◆東大阪市民親睦ソフトボール大会 一般の部 ▽決勝 忍9―1石切現役・OB
第98回東大阪市民親睦ソフトボール大会(読売センター瓢箪山協賛)一般の部の準決勝と決勝が28日、東大ル大阪・東大阪市立縄手中グラウンドで行われ、阪市忍が石切現役・OBを下し、民親睦ソpyrolll優勝した。フトボーがり年に2回、り上守で春と秋に行われる伝統の大会。の忍2連覇中だった縄手南は準決勝進出を決めていたが、が堅当日のメンバーがそろわず棄権。優勝3連覇を逃した。東大ル
メンバーがそろうかどうかが、阪市pyrolll社会人スポーツの悩みでもある。民親睦ソ忍は予選リーグ1勝1敗で、フトボーがり抽選により敗退が決まっていたが、り上守で縄手南と同じくメンバーの都合で棄権したK―uniteの代役として準決勝に出場した。の忍忍の村田博監督は「棄権で(準決勝に)上げてもらって、が堅こんなにうれしいことはない」と巡ってきたチャンスを喜んだ。準決勝では英田小PTAを相手に4―0で決勝進出。石切現役・OBとの決勝でも8―1と圧倒し、「完璧でした」とチームの堅守ぶりに指揮官も目を細めた。大会は来秋が100回目の節目。「また来年も頑張りたい」と、気合を込めた。
▽準決勝
忍4―0英田小PTA、石切現役・OB8―1御幸・桜井連合
▽決勝
石切現役・OB001 0-1
忍 171 ×-9
続きを読む